長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
下水道使用料の値上げの1つの根拠は、持続可能な行財政運営プランですが、昨年6月議会における一般質問に対し市長は、物価高騰の経済状況もあり、場合によっては実施スケジュールを見直すこともある旨の答弁もされております。今急いで下水道使用料を値上げする時期ではないと考えますので、本予算には反対であります。 ○議長(松井一男君) 次に、加藤尚登議員。
下水道使用料の値上げの1つの根拠は、持続可能な行財政運営プランですが、昨年6月議会における一般質問に対し市長は、物価高騰の経済状況もあり、場合によっては実施スケジュールを見直すこともある旨の答弁もされております。今急いで下水道使用料を値上げする時期ではないと考えますので、本予算には反対であります。 ○議長(松井一男君) 次に、加藤尚登議員。
今定例会本会議の一般質問もさせていただき、今後の財政見通しについて財務部長から答弁を頂きましたけど、確認の意味を込めて、ここでちょっと改めてもう1回質問させていただきたいと思います。
フレンドリールーム管理運営費が今年度に比べてかなり多く盛っていただいていますけれども、今の御答弁の中にも出ました不登校児童・生徒の居場所としての新設のほっとルームというのはこのフレンドリールームの中にも入っているのかどうかとも思うのですが、その辺のことと、具体的にどのように取り組まれるのか、もう少し具体的にお願いいたします。 ◎佐山 学校教育課長 私の説明も悪くて申し訳ありませんでした。
◆神林克彦 委員 いじめのフロー図についていろいろ御答弁いただき、承知いたしました。本当にいじめというのはどの子にも起こり得る中で動いていくべきことだと私も思いますし、いろんな子にとって、これはいじめだ、苦痛だというのはやっぱり千差万別あると思います。
今の答弁では、今年度からやっている取組だということでした。令和4年度の説明書のどこに載っているのか、ページ数と項目を教えてもらいたいというのが1つあります。 それと、どこが事業主体なのか。この酒の陣とかいろいろ今アンケートができてこれから攻略に入るということで、それはいいんだけれども、攻略に入るこの予算の仕分は幾らずつになるのですか。酒の陣の負担額はどのぐらいを予定しているのですか。
そういった中で、先日の建設委員会で、旧機那サフラン酒本舗の主屋に関しては練り直すような答弁もあったかと思うんですけれども、拠点としてやるんだという方向を出した中で進めてきているわけですので、やはり最初の目的を必ず達成するような施設整備をやっていただきたいなという思いもしているわけです。
少し具体的に幾つかの点についてお聞きしたいと思うんですけれども、まずは今の答弁でもありましたが、中越大渋滞の後の関越道の渋滞も受けて、異常降雪の場合には高速道路と国道を同時通行止めにして、集中除雪をするという方針になったかと思います。今回もそれがなかなかうまく機能しなかったというふうにお聞きしていますけれども、今回同時通行止めできなかった背景というのはどのようなところにあるとお考えでしょうか。
〔関貴志君登壇〕 ◆関貴志君 すみません、ただいまの答弁の最後の言葉がちょっと聞き取りづらかったので再度答弁をお聞きしたいのですけど、長岡市としては東京電力に対して、30キロ圏ということになるのでしょうか、立地自治体の周辺地域に対して立地自治体に準じた取扱いを求めたいというような答弁に今聞こえたのですが、最後の言葉のところがちょっと聞き取りにくかったので、再度答弁をお願いいたします。
〔桑原望君登壇〕 ◆桑原望君 御答弁いただきました。 続いて、1任期総収入についての質問に移ります。今ほどの御答弁の中で、報酬審議会の中で1任期総収入について説明を行ったということでございました。
福祉保健部長は、仮に所得制限を撤廃した場合の受給予定者数は年間1,700人程度であり、その時点での実績として、令和2年度は受給者6人で助成額約36万5,000円、令和3年度は6人で約9万3,000円との答弁。このように所得制限が強いために、受給者が極端に少ないのが実態であります。
主な質疑、答弁内容を報告します。 市民生活部関係では、コミュニティバス運営事業の減額理由について質疑があり、答弁内容は、3年連続の減額補正である。コロナ禍で、コミュニティバスの利用が少なかったことから、実績を踏まえ減額補正に至った。地域コミュニティーが活用できるよう、従来どおりの予算を確保していたでした。
民生費国庫補助金の減額の理由とその背景について質問させていただいたところ、部長から御丁寧に答弁いただいたところでありますが、1点だけ、事業所関係の減額のところで、事業所に対する目標が達しなかったのは、周知が足りなかったという御答弁があったというふうに記憶しておりますけれども、その点については、ちょっとくどくなって悪いですけど、周知が行き届かなかったので目標に達しなかったということであれば、そこの反省点
3年前に、6月定例会議だったと思いますけども、議会の本会議場で、大体新型コロナウイルス感染症対応をどのぐらい考えているんだという御質問を議員、ちょっとどなたからか忘れましたけども、大変申し訳ありませんが、私のほうでは市として約10億円を確保しているという御答弁をさせていただいたというふうに記憶しております。
まず、教育費の言語・発達障がい通級指導教室運営費について、通級指導教室の職員配置についての質疑があり、当局からは、加配職員は通常の学級に固定することなく、適応指導教室専任の教員となるとの答弁がありました。
なお、意見、要望は教育長脇の答弁台にてお願いします。 ◆伊藤健太郎 委員 翔政会を代表し、総合計画特別委員会に付託された議案第89号新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて、賛成の立場で若干の意見、要望を申し上げます。
◆高橋三義 委員 不規則な発言というのは、例えば環境部長の答弁中に、何かおかしいのではないのかという発言ですか。 ◎古俣浩 秋葉区地域総務課長 市長の発言後に、まず陳情者から、はい、環境部長と振る発言がありました。あくまでも議事の進行は司会者が進行するものなので、そこはまず1つ不適切な発言があったと思います。
説明については、政策企画部長から一括してお願いし、質疑については内容により担当部・局長等からも答弁をお願いしたいと思います。 それでは、政策企画部長から説明をお願いします。
税制課長から説明をお願いし、質疑に当たっては、内容により市民税課長からも答弁をお願いしたいと思います。 それでは、説明をお願いします。
この間、長野県の信濃毎日新聞に、栄村の村長が国の施策を普及する手段として地方交付税に差をつけるのは本来あってはならないと村議会で答弁しています。マイナンバーカードについては、村民が気軽に申請できるよう努めているとも述べています。このマイナンバーカードの普及率で交付税に差をつけるやり方についての部長の認識を伺いたいのですが。
◆五井文雄 委員 農水産政策課でも保有ということでありますが、これはちょっと所管が外れますので、私どもの所管の範囲での御答弁で結構ですのでお聞かせいただきたいと思います。今お話がありましたドローンの操縦者の運用体制を改めてお聞かせください。 ◎佐々木 警防課長 民間のドローンスクールで講習を受けた職員が4名おります。